バターコーヒーは痩せない!?ダイエットの効率アップは嘘?今話題の最新痩身コーヒーを徹底リサーチ!

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コーヒーを飲むビジネスウーマン

 

朝1杯のコーヒーが1日のお約束っという人も多いのではないでしょうか。
その1杯が自分のパフォーマンスアップに大きく貢献していると感じている人もいるでしょう。
さて、そんな朝のコーヒー習慣をさらに効果的なものに変えてみたいと思いませんか?

なんと置き換えるだけで、
・集中力をアップさせてパフォーマンスを大きく向上させる効果
・1日500gのダイエット効果

それが期待できるのが、完全無欠コーヒー【バターコーヒー】なんです。
朝最初の1杯をバターコーヒーに置き換えるだけで、頭がしゃっきりしてダイエットも仕事もはかどるなんて夢のようじゃないでしょうか。
「バターって、太るんじゃないの?」「コーヒー飲むだけで痩せるなんて・・・」
そう思った人は、その理由を知ると取り入れてみたくなっちゃうかもしれません♪

累計14万部を突破したダイエット本「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」で取り上げられたバターコーヒー。
そのダイエット効果やお得で手軽な取り入れ方、作り方についても徹底調査してみました。

 

 

▶バターコーヒーとは?

 

男性実業家とコーヒー

■バターコーヒーとは

バターコーヒーは、ドリップしたコーヒーにMCTオイル・グラスフェッドバターを入れて分離しないように混ぜ合わせたものです。
別名ではバレットプルーフコーヒー・防弾コーヒー・完全無欠コーヒーなどいくつかの名前で呼ばれています。

このコーヒーの発案者は、アメリカの実業家であるデイヴ・アスプリーさん。
自身のダイエット結果や検証データをまとめた書籍「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」は累計14万部もの売り上げを記録しています。
デイヴさん自身も体重140kgから、このダイエットで減量に成功しているんですよ。

*グラスフェッドバターって?
牧草だけを与えた牛のミルクから作られたバター。
血液をサラサラにするオメガ3など不飽和脂肪酸、酪酸・脂溶性ビタミンが、通常のバターよりも多く含まれています。

*MCTオイルって?
脂肪に変わりにくい中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)100%のオイルです。

 

 

■発想のもとはチベットで愛飲されている「バター茶(スーチャ)」

さて、バターコーヒーにはアイディアのもとになったお茶があります。
それはチベットで飲まれているバター茶(スーチャ)です。
スーチャは拡販したお茶という意味で、お茶にヤギ乳のバターから作られるオイル「ギー」と塩、牛乳などを加えて作ります。
過酷な環境であるチベットの人たちにとって、健康を支えるお茶としても古くから愛されているんですよ。

しかし「いきなりチベットって言われても、どこ?」って人も多いのではないでしょうか。
チベットは中国の南西部にある自治区。
インドと隣接していてインダス川などの上流に位置する標高の高い場所にあります。
その標高は4,000mもあります。富士山が3,776mといえば、なんとなくどのくらいか感じるのではないでしょうか。
実は、チベットは夏は30度を超える気温、冬は-12℃にもなる過酷な環境なんです。
そこで暮らす人たちが愛飲するだけあって、スーチャには多くの健康パワーがあると言われているんですね。
「体力の回復や血行促進の効果が感じられる」と、古くからの言い伝えでも残されているそうです。

その効果をもとに、デイヴさんがよりダイエット効果やパフォーマンス向上に注目した配合がバターコーヒーというわけですね。

 

▶バターコーヒーダイエットの効果とエピデンス

 

バターコーヒー

肝心のバターコーヒーの効果とは何でしょうか?
気になるダイエットや健康効果の仕組みについてもしっかり調査してみました♪

■バターコーヒーの効果

中鎖脂肪酸によるダイエット効果

グラスフェッドバター・MCTオイルに共通する成分が中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)です。
中鎖脂肪酸とは、動物性脂肪や油に含まれる飽和脂肪酸(ほうわしぼうさん)の一種。

飽和脂肪酸には、ほかにもオリーブオイルや食用油に含まれる長鎖脂肪酸(ちょうさしぼうさん)・酢、酢酸などの短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)があります。
短鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸はつながっている構造が短く、体に残りにくい特性を持っています。
そのため、すぐにエネルギーとして使われるため体に脂肪がつきにくい油なのです。

クロロゲンによるケトン体効果について

 コーヒーに含まれるクロロゲンにはケトン体を作る働きをアップさせる成分が入っています。
 ケトン体とは、脂肪が肝臓で分解されて作られるエネルギーのこと。
 脂肪が少ない酸素で分解されて、すぐ使われるエネルギーに変わるので、太りにくい体を作る効果が期待できます。
 断食などで、エネルギーがなくなると脂肪を分解してエネルギーを作るので、ため込んだ脂肪が減っていきます。
 実際にこのケトン体についての断食実験をBSプレミアムの番組「美と若さの新常識~カラダのヒミツ~」で行っていました。
 その番組内で、モニターをした女性たちは5日という短期間で約3㎏以上のダイエットに成功していましたよ。
 

コレステロール・脂肪減少効果について

コーヒーのポリフェノールには脂肪燃焼効果を高める効果があります。
HDLコレステロール(善玉コレステロール)の数を増やしてくれるので、動脈硬化などの予防にもなるんです。
また、カフェインは瞬間的にパフォーマンスを向上する効果があるので運動効果を上げるのにもおすすめ。

 

■向いている人

「バターコーヒーを試したけど痩せない」という方は、取り入れ方や向き不向きを確認してみましょう。
バターコーヒーで痩せることが期待できるのはこちらのタイプ!

  • 普段の食事カロリーが高い
  • トランス脂肪酸や長鎖脂肪酸(揚げ物などの油の多い食事)を摂りすぎている
  • 現在、BMI値が高い(BMI30以上)
  • 運動を取り入れたダイエットを予定している

バターコーヒーダイエットには、「カロリーや体に残る油を摂りすぎている人」が向いています。
そういった人は、糖質制限ダイエットや置き換えダイエットに、バターコーヒーを取り入れることでカロリーや余分なエネルギーが脂肪に変わるのを予防できます。
元々食べる量やカロリー摂取が極端に少ないという人は、油のエネルギーが増えて逆に太る結果になることがあります。

さらに効率的に痩せるには「運動ダイエットを取り入れる」のも重要なポイントです。
せっかくカロリーを抑えて燃焼しやすくしているのに、体を動かさないとエネルギーが使われず脂肪に逆戻りしてしまいます。
適度な散歩や自重での筋トレ・ストレッチを取り入れて見ましょう。

 

▶バターコーヒーダイエットの正しい方法

コーヒー 飲み物

バターコーヒーダイエットのおすすめは朝の置き換えダイエットです。

その理由は3つあります。

・朝に置き換えることで食事時間を遅らせて糖質の余分な摂取・血糖値の上昇を抑えます。
・覚醒作用のあるカフェインが含まれるので、午後~夜に飲むのは避けた方がいいためです。
・酸化や味が落ちるのが早いので、朝など時間があるときに飲み切るのがおすすめ。

 

バターコーヒー・コーヒーの上限は1日3杯。

朝から午後15時の間までに飲み終わるようにすると、「カフェイン作用で深夜に眠れない」なんてことがありません。
カフェインの摂りすぎは体調不良を引き起こすので、コーヒー3杯飲んだらそれ以上はカフェインの摂取を控えるようにしましょう。

砂糖は入れて良い??

苦みが気になるからと砂糖を足すのはダメですよ。
血糖値の上昇が起こり、脂肪に変わる恐れがあります。
コーヒーを薄めに入れると苦みも柔らかくなるので、調整してみてください。

 

▶バターコーヒーはまずい?実際に飲んでみよう!

注がれるコーヒー

「そんなに効果があるのなら、飲んでみたい!」と感じますよね。
でもグラスフェッドバターやMCTオイルを用意して・・・ってちょっと面倒くさいと思いませんか?
バターコーヒーがまずかったら、高い材料を買ってまで用意したくないですよね。

バターコーヒーの味はどのような感じなのでしょうか?
作り方や手軽な試し方についても調べてみました!

■手軽にバターコーヒーを試してみたい!

MCTオイルもグラスフェッドバターも安くはありません。
最初のお試しでコストが高いと、「まずかったらどうしよう」と不安になりますね。

現在、バターコーヒーは代々木や西新宿などカフェでも飲めるところがありますが、遠いところに住んでいる人には試せませんよね・・・(-_-;)
そこで、もっとも低コストで気軽に試すことができるのが市販品です!
コンビニや通販で買えるバターコーヒーを探してみました♪

 

 

コンビニで買えるバターコーヒー

すぐに試してみたいならコンビニで売っているバターコーヒーがおすすめです!
200円以下で試せるので、どんなものか知ってみてはいかがでしょうか。

バターコーヒー
引用:http://www.family.co.jp/goods/drink/1720020.html

ファミリーマート バターコーヒー オリジナル

【価格】

184円(税抜)

【特徴】
・糖質ゼロのバターコーヒーが1杯200円以下のお手軽価格で試せます。
・グラスフェッドバター使用(牧草の育成状態によって穀類を餌にすることがあります。)

 

  • バターの風味が濃いカフェラテ??飲めなくはないけど、冷たくして飲むより暖かい方がおいしい気がする。
  •     

  • バタースカッチみたいな匂いがする。でも甘くないのでなんか不思議~(@_@)

 

 

通販で買えるバターコーヒー

「毎回コンビニに行くのは面倒くさい。誘惑が多くて買い食いしちゃう( ;∀;)」
「1日200円はちょっと続けにくい・・・。財布に優しい値段がいいなぁ。」
そんな人におすすめなのが通販で買えるチャコールバターコーヒー。
1日約82円、キャンペーン期間に購入すれば1日約66円で続けられます!

チャコールバターコーヒー

チャコールバターコーヒー

チャコールバターコーヒー

【価格】

2,480円(税抜)→1,980円(税抜)
送料360円

【特徴】
・グラスフェッドバターを特殊製法で低カロリーなバターパウダーに!
・クリーミーさと適度な脂質に加えて、マカ・アルギニンなど滋養強壮効果成分配合
・チャコール(活性炭)がデトックスをサポートし、ダイエットをサポートします。

 

  • うっすらバター飴みたいな匂いで甘くなくても飲みやすい!油が入っているのに分離しない♪
  •     

  • 朝は1杯のコーヒーから仕事を始めているんだけど、普段より腹持ちがいいし、頭がスッキリします。

 

ちょっと飲んでみたい人は、コンビニのバターコーヒーを試してみてはいかがでしょうか。
飲んでみて「美味しいかも・・・、続けられそう」と思ったら、チャコールバターコーヒーがおすすめ。

【チャコールバターコーヒーがおすすめな理由はこの3つ!】
・コスト(100円以下/1日)
・成分(他ダイエット成分配合)
・品質(低カロリー・牧草だけを与えたグラスフェッドバター使用)

ダイエットとして続けるなら、断然チャコールバターコーヒー一択ですね。

■手軽なバターコーヒーの作り方

「やっぱり本格的に自分で作ってみたい!!」
ちょっとコスト面が高くなりますが、グラスフェッドバターやMCTオイルを購入してバターコーヒーを自分で作ることもできます。
自分好みに調整がしやすいので、市販品の味に満足できない人は作ってみてはいかがでしょうか。

・レシピ

 

【バターコーヒー】

コーヒー

 

  • インスタントコーヒー・・・2g(ティースプーン2杯)
  • 無塩グラスフェッドバター・・・12g(大さじ1)
  • MCTオイル・・・4g(小さじ1)
  • お湯・・・150ml
  1. インスタントコーヒーをお湯に溶かしてコーヒー液を作ります。
    *ドリップコーヒーの場合はコーヒーを淹れ、150mlほどコーヒー液を作ってください。
  2. バターをコーヒーに入れて溶かします。
  3. バターが溶けたらオイルを加えます。
  4. ハンドブレンダーでしっかり撹拌して分離しないようにします。
  5. 滑らかな泡でミルクティーのような色合いになったら完成です。

 

【コツ】

バターコーヒーはブレンダーなどでしっかり撹拌させることがコツ!
スプーンで混ぜるとうまく混ざらず、脂が浮きます。
その状態で飲むと、脂っぽくてちょっと飲める味じゃないです(-_-;)
また、酸化も早いので、早めに飲み切らないと酸っぱい味になってしまいます。
バターコーヒーがまずいといわれるのは酸化と撹拌不足が要因かもしれませんね。

 

▼手作りのコストは?

自作するなら、やっぱり気になるのはコスト面ではないでしょうか。

 

*有機バイオバター グラスフェッドバター(無塩) 250g
20杯分(1杯12g)
Amazon価格で計算すると・・・
1,790円+送料972円=1杯約138円
 
*日清オイリオMCT100% 200g
50杯分(1杯4g)
Amazon価格で計算すると・・・
1,944円+送料400円=1杯約47円
 
*ネスカフェオリジナルコーヒー200g
約100杯分(1杯2g)
スーパーなどでの価格(SEIYUU価格参照)で計算すると・・
398円=1杯約2円

 

トータルすると、1杯(150ml):187円。
コンビニで買うコストと作るコストはほぼ同じくらいですね。
MCTオイルは取り扱っているスーパーもあるようなので、もう少し安くなるかもしれません。
それでもグラスフェッドバターで1杯100円以上のコストは確定ですね。
最も安く手間なく続けるなら、私は1杯100円以下のチャコールバターコーヒーをおすすめします。
 
チャコールバターコーヒーなら、バターナイフに計量グッズ、ブレンダーを使わずに済みますしね。
スティック個装なので持ち運んでお湯とカップさえあれば、すぐ飲めます。

 

▶問題や副作用は?バターコーヒーダイエットの注意

コーヒー

嬉しい効果も過ぎれば毒に変わります。
バターコーヒーダイエットは健康には問題がないのでしょうか。

気になるポイントをみていきましょう。

バターコーヒーの考案者であるデイヴ・アスプリーさんはバターコーヒーで実際にダイエットに成功しています。
ほかにも多くの男女が痩せたとされるデータや根拠についても、自身の著書で研究データを乗せています。
しかし医師から見たとき、そのエピデンスには問題があるのではないかという意見もあります。

【問題とされるポイント】

  • 肉やバターに含まれる飽和脂肪酸がLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を上げてしまう。
  • BMI値が高すぎない人の検証データが確認されていない。
  • ダイエット期間・効果が出る日数がはっきりしない

この点から悪玉コレステロールの数値が高い人や、健康でBMI値がそれほど高くない人へのダイエット・健康効果については信頼性が低いとされています。
しかし各データや摂取目安などから考えてみると、ダイエット効果や健康効果については取り入れ方が重要だと私は考えています。

大事なのは目安量を知り、過剰摂取しないこと。
 飽和脂肪酸は体温の保持やエネルギーとして利用される油です。
 長鎖脂肪酸・中鎖脂肪酸・短鎖脂肪酸と3種類をまとめて飽和脂肪酸と呼びます。
 その中でも、中鎖脂肪酸・短鎖脂肪酸は、エネルギーに変わりやすく、体に蓄積しにくい飽和脂肪酸です。
 長鎖脂肪酸を主体に摂っている人は、中鎖脂肪酸のバターコーヒーへの置き換えで余分なエネルギー摂取の防止が期待できます。
 また、肉やバターのLDLコレステロールも食事量全体の7%以下であれば、健康に問題はありません。

 

「適度な運動をしながら、普段摂りすぎている油や糖の量を減らして、脂肪燃焼しやすい油に置き換える」と考えると、ダイエット効果があるのには納得ですよね。
ただし、デイヴ・アスプリーさんはどのくらいで痩せたのかは著書でも明言していないので、すぐに効果は出ないかもしれません。
置き換えや糖質制限ダイエットなどと合わせて行って、早めに結果を出せるようにしたいところですね(;^_^A

 

飽和脂肪酸について詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみて下さい(*´ω`*)
【脂肪や油選びで痩せる!?】脂肪を減らすなら短鎖脂肪酸がカギ!腸内フローラを整えてキレイに痩せよう

▶まとめ

 

パソコンとコーヒー

▲リフレッシュや朝の集中力強化にバターコーヒーを1杯いかがでしょうか?

ダイエットや、集中力強化などに注目を浴びているバターコーヒー。
その効果や取り入れ方、お得な続け方についてご紹介してきました。
上手に取り入れたら、朝からしゃきっと仕事もこなせるスタイリッシュな人になれるかも(≧▽≦)

 

【バターコーヒーはこんな人におすすめ!】

  • 朝は眠くて集中力が続かない・・・
  • 痩せたいのに、朝ごはんを甘いものや菓子パンにしてしまう
  • BMI値が高くて、間食や油を使った食事が多い

【注意】

  • 目安を守らないとLDLコレステロール・油の摂りすぎが起きる
  • 1日3杯以上はカフェインの過剰摂取になる
  • ダイエット成功には適度な食事制限と運動、長く続けることが必要

【断続するならチャコールバターコーヒーが安い】
コンビニ・自作:1杯が約184円程度
チャコールバターコーヒー:1杯が約100円未満
送料入れても、通常税込価格3,038円+送料360円なので1杯約101円。
キャンペーン期間の価格なら1杯66円(税込・送料込み:1杯約83円)!

 

仕事もダイエットも成功させたデイヴ・アスプリーさんがおすすめするバターコーヒーダイエット。
成功者の仲間入りを果たしたい人は、新しい習慣として始めてみてもいいですね(*´ω`*)